ずっと鳴り響くつらい耳鳴りに
何をしてもダメだった私が見つけた
とある漢方で…!

(PR: 源平製薬)

▼こんな症状で悩んでいませんか?▼
音がこもって聞こえる
・おしゃべり中「え?」ということが増えた
・電話がすごく聞き取りづらい
・「テレビの音がうるさい!」と言われる
・誰もこのつらさを解決してくれず諦めている
・耳鳴りがつらくてぐっすり眠れない



きっかけは私自身が悩んだ耳鳴りでした。

ある日、急に始まった耳鳴り。
すぐに治まると思っていたけれど…

30代半ばごろ、仕事が毎日忙しく、満足に眠れない日が続いていました。
そんなある日、仕事でトラブルが…。
翌朝突然、「キーン!」と耳鳴りがしました。

時々耳鳴りが鳴ることはあったし、
放置していればそのままなんとなく音は消えていたから、
この時はそれほど気にしていませんでした。
「そのうち治まるだろう…」


突然始まった耳鳴りですが、
音がこもって聞こえていて、とにかく音が聞き取りづらい!
同僚の話が聞こえず、何度も聞き返すのも悪い気がして煩わしく感じました。

仕事を終えて帰宅した後も耳鳴りの音は続きました。
耳を引っ張ってみたり、耳をマッサージしてみたけど、
耳鳴りの音に変化はない・・・。
「今までこんなに耳鳴りが続くことあったっけ?」


布団の中に入っても鳴り続ける耳鳴り。
よっぽど疲れてるのかな・・・
耳鳴りの音が気になってなかなか寝付けない。
むしろ日中は仕事に集中していて気付かなかったのか、
より強く耳鳴りを感じました。


耳鳴りの音が気になって、その日はテレビをつけたまま寝ることにしました。

翌日・・・・。
起きてすぐ耳鳴りがまだ鳴っていることに気づきました。
なんかおかしい…。
その時初めて、何かの病気の前兆なのかもしれないと不安になりました。
病院にすぐに行きたかったのですが、
仕事が忙しく病院になかなか行けない・・・
でも気になって仕方ないので、何とか時間を作ってとにかく病院で検査を受けることに。


わらにもすがる思いで行った病院で
つらかった衝撃の一言・・・

そこで衝撃の言葉が・・・

「年齢やストレスのせいで耳鳴りが始まることはあるけど、
耳鳴りに効く薬ってほとんどないよ!諦めて慣れるしかないんだよ。」


耳鳴りは治せないと言われて、本当にショックでした…。
耳や頭の検査を受けましたが、とくに異常がないとのことでした。


病院の先生からは
「とにかくストレスを溜めない」
「気にしすぎるとダメだから、諦めて気にしないように過ごすのがいいよ」
気にしないなんてできるのか・・・
不安な気持ちがより一層大きくなりました。

それからも時々止まることはあるけど、毎日耳鳴りが鳴っていました。
疲れが溜まったり、天気が悪くなったり、寒くなると耳鳴りが悪化して、
気になって眠れないことがあると、寝不足になり、余計に音が大きくなったりするなど、日によって音の変化があり、時々とても音が大きくなるのがつらく感じました。




こんな症状と一生付き合ってかないといけないなんて…
と思い絶望していたのですが・・・


母も同じ悩みを抱えていた!
あきらめていた耳鳴り


以前耳鳴りの話を母から聞いたことを思い出し、
母に電話して耳鳴りの悩みを話したら、

「私もずっと耳鳴りが続いているわよ。」と言われて、
身近に同じ悩みを抱えている人がいたことにびっくり!
しかも母も「耳鳴りは治らないから慣れるしかないよ」と言われたので、
あきらめているらしい。

実はみんな悩んでいたの?
耳鳴りがどうして鳴るのか気になって耳鳴りについてくわしく調べてみることに・・・

すると…、
耳鳴りが起きる根本原因と
その解決法とは


ある日
ネットや本で色々調べているときに
「東洋医学」の考え方を知ることに
東洋医学と西洋医学は考え方が違う事を知りました。
ざっくりまとめるとこんな感じ

西洋医学:今ある症状を対処する対症療法の考え方
東洋医学:症状の根本原因にアプローチする原因療法の考え方

体の内側から根本に働きかける東洋医学に興味を持ち
その考え方を基にしている漢方薬を調べるようになりました。
すると見えてきたものは意外な原因でした!


東洋医学の中の一つの考え方として
「耳鳴りはホルモンバランスが崩れることで起こる」
という考え方があり、

血流が滞ることで脳や耳の血流量、
水分バランスが悪いことで
耳鳴りが起きるという事。



耳鳴りが起きやすい人は
血流が悪く、全身に十分な栄養が行き渡っていない状態。
らしい!

その考え方は面白い!と思い、
漢方薬で耳鳴りに特化したものは無いかを探した結果、
見つけた漢方薬が、現在の商品の基になった漢方薬でした。



同じ漢方薬でも実は違う?
商品へのこだわり

その経験を基に
発売することにしたのですが
同じ漢方薬でも違いが色々あります。

特に大きな違いはこの3つです。


漢方薬の違い

  • 使用している生薬の種類
  • 漢方薬を作るための製法と添加されている物
  • 添加物が入っていない

私は自分が飲む側として考えたときに、
譲れないポイントはこの3つでした。


こだわりPOINT1 顆粒であることの良さ



耳鳴り対策商品には錠剤タイプもありますが、顆粒タイプの方が喉へ通りやすく腸で吸収が早いため効果が表れやすい傾向があります。
また、顆粒タイプは賦形剤などの添加物が含まれていないため、添加物によるリスクの低減につながります

ただ、顆粒と聞くと苦手だと思う方が多いと思います。
私自身、顆粒が苦手だったのですが、
この漢方薬は全然苦くなくて飲みやすいので
顆粒が苦手な人でも飲めます!

こだわりPOINT2 ダブル粉末製法

漢方本来の力を引き出すため、
そして飲みやすくするためにこのダブル粉末製法であること!

粉末ならお湯に溶かして飲むことも可能です!
粉末であれば、
・余分なものを添加しなくても良い
・すぐに溶けやすいので吸収されやすい
のが特徴です!

こだわりPOINT3 添加物が入っていない

実は!あまり知られていない添加物!
錠剤はのみやすいですが、実は賦形剤が添加されて錠剤の形を作っています。
粒は量が多く見えるけど実はほとんどが賦形剤なんです。
だから、賦形剤などの添加物を入れてない漢方があればいいなと思いました!





正直、要望が多すぎて、中々見つからなかったのですが

そんな中!
実現可能とおっしゃってくれる会社さんを見つけました!
この会社さんの漢方はすごくて、
もちろん顆粒タイプで、ダブル粉末製法




しかも…!
添加剤が入っていない!!!!



これにはビックリ!!
わがまま言って本当に大変だったとは思うのですが、
色々をご協力いただき、何とか商品化できました。


それがこちらの「源平のヒャクサン」!

効能効果には、
「耳鳴り」と記載されています!




源平のひゃくさん発売から9年
沢山のお声が…!
おかげさまで源平のヒャクサンの発売から9年で
累計100万箱以上販売させていただきました!
本当にありがとうございます。

全国の方からのおハガキも
全て読ませていただいております!
すごく嬉しいです!

源平のヒャクサンは質にこだわりたいというのがあり、

毎日300名様限定にしております。

飲んでみて、
体に合わなかった場合には
30日間返金保証もつけさせていただいているので
是非気軽にお試ししてみてください。
商品や、私たちの会社に
もしご興味がありましたら公式サイトで
一度商品を見てみてください!
少しでもお力になれれば幸いです!