何度もくり返す「かゆみ湿疹」
原因不明で何をしてもダメな私が
これ1つで劇的に…

(PR: 源平製薬)
元々、肌が弱い私、
原因不明の湿疹や蕁麻疹に悩んでいたけど
何とか薬で対処していた。
しかし、年々激しくなってきて…
40歳を過ぎたあたりから
突然、症状が悪化…。
年々、かゆみが増してきてた。
特に首回りや背中がかゆくなることが多くて

仕事終わって家に帰ると
ヒリヒリとしてかゆみがひどくなる。
「また来た!」とものすごく嫌な気持ちになる。

特に寝ているときにかゆみがひどい。
かゆくて眠れず、寝不足になることも…。
ステロイドを使って対処していたけど
気づけばまた赤くなり、
治っては戻り、の繰り返し。

使い続けると、皮膚が薄くなって敏感になっている感じがして…。
病院をいくつか巡ってみてはいるけど

「原因不明」、「ストレスのせい」と言われるばかり。
保湿剤を増やすと、それはそれでかゆくなる。
自分で調べてみると「バリア機能を回復させる薬」が話題になっていたので、しばらく飲んでみた。

少し良くなった気もしたが、結局かゆみが止まらないのでかきむしって肌がボロボロ。
乾燥の季節は悪化しやすくて、とにかくかゆい!
仕事していてもかゆくなって集中できない…。
夜はかゆくてぐっすり眠れず、寝不足に。

そのうち手や腰もかゆく、広がってきて…

このままだともう限界かも…
もっと根本から治さないと!と思い原因を調べることに。
調べてわかった
原因の真犯人…!
片っ端から原因を調べていた私
アレルギーが肌を刺激して、炎症することでかゆみや湿疹が起きるのはわかった。
でも何でくり返すの?
食生活も気を付けて、掃除もしていて、ステロイドもしていて、でもかゆみは収まらない、なんで?
でも調べても炎症ばかりで他の原因が見当たらない…。
そんな中、東洋医学の記事を発見。
その中で本当の原因が判明!
「かゆみや湿疹の慢性化の原因は火のもとが鎮火できていないから」
「鎮火(ちんか)?」と思ったが、
続きを読んでみると、東洋医学の考えの中で、肌の炎症を火事に例えている。

ステロイドや塗り薬は、表面の火を消す役割がある。
しかし火種が残っているとちょっとした刺激でまた火事が起きる。
なので火種をなくさない限りは延々とかゆみや湿疹をくり返す。

その火種が、アレルゲンなどの毒素のこと!
毒素が外に出せずに体内に残ると
①毒素がたまり続け、かゆみ・湿疹が起きやすい体に
②かきむしって肌がボロボロ
②傷ついた肌にアレルゲンが侵入し更にかゆみ悪化!
この3つにより何度もかゆみ湿疹を繰り返す!
この悪循環から抜け出すには火種になる
「毒素を体の外に排出」する必要がある!
しかし、毒素を排出する、炎症をしずめる、そんな働きのある薬が見つからなかった…。
食生活や運動、睡眠などの生活習慣の改善もしてみたけどダメ。
結局、塗り薬に頼り続ける日々。

「このまま一生付き合っていくの!?」
どうしたらいいのかわからなかった。
そんなとき、ある記事で目にしたのが
『漢方』だったのです。

『漢方』は症状の根本原因から見直すことを目的としていること。
飲み続けることでぶり返しにくい体作りをしていくことを目的とした薬で、西洋薬とは役割が違う。
期待に胸を膨らませながら更に調べ、いくつか試してみた結果!
ようやく、ついにたどり着いたのがこれ
『ヒフの漢方シリーズ<第二類医薬品>』!

皮膚症状に特化した効能・効果が認可されている漢方!
この漢方が誕生したのは
企画元のスタッフが慢性的に
蕁麻疹や湿疹に悩んでいたことがきっかけ。

くり返すかゆみ湿疹を根本から見直すために企画!
この漢方は3つの特徴を持っていて
- 血の巡りをよくする
- 余分な毒素を排出
- 炎症を発散させ、かゆみ湿疹をしずめる。
この流れでかゆみ湿疹を原因から見直す!
早速買って飲んでみると、
驚いたのはその飲みやすさ!
漢方=苦いというイメージがありますが、
これは甘く感じるくらい!
拍子抜けするほど飲みやすかったんです。

効果がある薬って飲みにくいと思っていたけど、こんな飲みやすいなんて!
本当に出会えてよかった!
そしてこの漢方のおすすめは
大きく分けて3つあります。
ポイント1 老舗製薬会社がタッグを組んで発売!
老舗の製薬会社がタッグを組んで本気で企画!

生薬本来の力を引き出すため配合比率を調整
エキス+生薬末のW配合したこの処方が話題!

配合や製造方法にこだわっているからこそ
ドラッグストアなどでは手に入らない漢方です。
ポイント2 高品質の生薬のみ使っているから
配合生薬は日本薬局方基準をクリアした後、
さらにメーカー独自の多くの規格基準を通過した
高ランクの生薬のみを配合しています。

ポイント3 日本人に合わせた独自の処方
着色料・保存料・香料などの添加物は不使用。
「桜皮」と呼ばれる桜の木の皮を生薬に加えた
日本独自の処方になっている!

麻黄(マオウ)など体質によって注意が必要な生薬や
眠くなったり口が乾く成分も配合していません。
日中も気にせず飲めるのも嬉しいポイント!

▲個包装で持ち歩きやすい!
東洋医学に基づく処方設計で、
体の巡りを整え気管支の不快感に内側からアプローチする
という考え方にも納得感がありました。
富山の老舗製薬会社が社員の悩みを解決するために企画したこの漢方

源平製薬・佐渡社長
発売した直後から大反響!
アレルギーの臨床という専門誌にも掲載

源平製薬の漢方シリーズは累計100万箱突破しており
毎日、全国からたくさんの期待の声や手紙が届いているそう。
とはいえ、漢方って高いのでは?
昔漢方薬局に行ったときは
漢方薬が1万円以上だった記憶が…
しかしこの漢方は「多くの方に試していただきたい」という想いから初回限定で75%OFFキャンペーンを実施中でした!
お薬の相談窓口や返金保証も用意されていたので、
通販や漢方が不安な方でもはじめやすいですね!

私と同じように、
このままでいいのかな?と感じている方へ。
しつこいかゆみや湿疹を
「内側から整える」という選択肢を考えてみませんか?
かゆみや湿疹がなくなると、日々の過ごし方も
少しずつ変わってくるかもしれません。
「あの時はじめておけば…」と後悔しないように
是非この機会に、はじめてみてください!
会社名:源平製薬株式会社
代表取締役社長:佐渡英泰
住 所:富山県射水市黒河新2643
電話番号:0120-108-067 / 医薬品相談窓口:0120-108-093
営業時間:平日8:30~17:00
WEBからのご注文・メールは土日祝日含め24時間承っております。
時間外のお問合せ・メールへのご返信は、翌営業日以降となります。ご理解の程 よろしくお願い申し上げます。
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